なんと100円!?神田昌典他『未来から選ばれる働き方 「会社がなくなる時代」のキャリア革命』


 

ここ数週間のKindleの傾向として、まとまった数の同じテーマの本をセール企画として売り出すのに加え、

単品の本を突然90%近い割引価格で売り出す、というのがありますね。

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Kindle本の売れ筋ランキングを毎日チェックしていると、

突然掘り出し物の本が見つかり、うれしくなってしまいます。

 
今週の掘り出し物は、『非常識な成功法則』などで有名な神田昌典さんと、UTグループ社長の若山陽一との共著、

未来から選ばれる働き方 「会社がなくなる時代」のキャリア革命』です。

 
第一章は、

「二〇二四年までに、「会社」は一度、死ぬ」

という衝撃的な見出しで始まります。

事例としてAirbnb(エアビーアンドビー)やUBER(ウーバー)の例を挙げ、

社内でモノを作って売り出すモデルよりも、

少人数でプラットフォームだけ提供し、「社外の人間が勝手に価値を作り出してくれる」

ビジネスモデルの方がより多くの収益を上げるようになってきている、

という潮流について語っています。

 
また、大きな変化としてはAIやロボットの台頭です。

囲碁のトッププロが「Alpha碁」に敗北したというニュースは記憶に新しいですが、

人口知能(AI)の進化は我々の想像をはるかに超える速度で進んでおり、

「ロボットに仕事が奪われる」という時代も、

ますます現実味を帯び始めました。

 
そのような時代状況の中、生き残っていく人材像とはどのようなものか、

神田さんと若山さんがリレー形式でヒントを語ってくれています。

キーワードは、

コネクティング・インテリジェンス」。

コネクティング・インテリジェンスの詳細は、ぜひ本書を手に取って確かめて下さい。

 
本書を読んで、「共創」、「サステイナビリティ」など様々なキーワードが頭に浮かびましたが、

自分のキャリアを棚卸し、今後の人生設計を見直すうえで参考になる新書だと思います。

興味のある方は、ぜひ手に取ってみて下さい。

 
 

非常識な成功法則【新装版】
フォレスト出版 (2014-08-29)
売り上げランキング: 1,333

 


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