ThinkPad X200のBIOS設定画面を起動
備忘メモ。 F1を押すこと。
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備忘メモ。 F1を押すこと。
Windowsで自動起動するプログラムを無効化したいということで、てっきりレジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run のエントリをチェックすればいいと思っていたのだが、止めたいスタートアップのプログラムがみつからない。 どうやら、msconfigの画面を起動して設定すればいいようだ。 ファイル名を指定して実行→msconfig→スタートアップで、止めたいプログラムのチェックをはずす。OSを再起動し、設定を有効化する。 OSの起動が若干早くなっていい感じ。
Windows 7のユーザアカウント制御(UAC)のウザさは異常。VMware Workstationで仮想マシンのスタンバイから復帰する際、 「~.vmdk」ファイルを開くことができません:ファイルへアクセスするために十分な権限がありません。 というメッセージが表示され、スタンバイから復帰できない。 Workstationを起動する際に「管理者として実行」を忘れると、このメッセージに当たることになる。 Vistaの頃は完全にUACを無効にできたのだが・・会社のクライアントがWindows 7になってから、ポリシーで制御されているのかUACを完全に無効化できない。セキュリティのトレードオフのジレンマだ。
仮想ネットワークアダプタが物理NICにバインドされていると、出先でVMwareのゲストOSにsshやリモートデスクトップ接続できない。そんな時は、ホストOS側にLoopback Adapterを追加し、物理的な結線がない環境でも通信できるようにする。 Windows Vistaや7では既定の状態ではLoopback Adapterは導入されていないため、手動で追加する必要がある。 (Windows 7の場合) コントロールパネル→デバイスマネージャー→「ネットワークアダプター」を選択した状態で、メニューから「操作→レガシハードウェアの追加」→あとはウィザードに従い、ネットワークアダプタのリストから、製造元を「マイクロソフト」、ネットワークアダプターを「Microsoft Loopback Adapter」を選択し、インストールする。 Loopback Adapter導入後、VMwareの管理画面メニューから、(VMware Worstationの場合)、編集→仮想ネットワークの設定を選び、ゲストOSが使っているVMnetのバインド先をMicrosoft Loopback Adapterに変更すること。
メモ。 PCにはプロジェクトサイトと家用にネットワークドライブを切ってあるのだが、出先で「送る」メニューを使う際、ネットワークドライブへの接続タイムアウトまで待たされることになり、非常に不愉快。そこで、「送る」メニューからドライブを消し去った。 レジストリをいじる(自己責任で)。 HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer REG_DWORDとして”NoDrivesInSendToMenu”を追加し、”1″を設定。PC再起動。 なお、Windows 7でも同じ方法でドライブを消すことができる。