Windowsサーバを一般ユーザでログオン中にシャットダウン
ログオンし直すのうざいため。 プロンプトで、 runas /user:administrator “shutdown /s /t 0 /f” 管理者ユーザのパスワードを入力。ドメイン参加してるなら、ユーザ名にドメイン名を付加する。
Theme: razia by ashathemes.
ログオンし直すのうざいため。 プロンプトで、 runas /user:administrator “shutdown /s /t 0 /f” 管理者ユーザのパスワードを入力。ドメイン参加してるなら、ユーザ名にドメイン名を付加する。
ようやく新しいiPadを買った。 新しいiPadを購入して、iTunesの入ったPCにつないでバックアップから復元し、やったこと。 ・・・ほとんど、ない。 パスワードの情報はバックアップから復元されないらしく、パスコードや、Exchangeのパスワード、TwitterやFacebook、Evernote等のiPadアプリのパスワードは再入力した。あと、Kindleのデータは読めなくなっていたが、クラウドから再度ダウンロードして読めるようになった。 やったことと言えば本当にそれぐらい。Safariのブックマークも復元されるし、cookieの情報も復元されるらしく、各種Webサービスの利用もすんなりできた。 新しいiPadはフォントがすごく綺麗になっており、非常に満足している。また、自炊した本のデータで、古いiPadでは読みづらかった小さい文字もくっきり表示されるようになった。 [amazon_enhanced asin=”B006J3GR9U” /]
Windows Server 2008にて、Windowsのライセンス認証をやろうとすると、エラーが。 DNS名がない???意味不明。 グーグル先生にお伺いしたところ、「プロダクト キーを変更せよ」とのこと。な、なんで? http://support.microsoft.com/kb/931276/ja [amazon_enhanced asin=”4797358238″ /] ああ、そうか。プロダクトキーを変更するというか、そもそもインストール時にプロダクトキーを入力してなかった。このあたり、2003 Serverとちょっと違う。 プロダクトキーを入れたら認証成功。当然だが。
VMware Serverでのお話。 VMWareでNAT設定する時、いつも「あれ?」ってなるので残しておく。こういう感じにしたいとき。 192.168.100.100 仮想マシンのIPアドレス | 192.168.100.1 仮想環境のデフォルトゲートウェイ | 192.168.100.200 ホストマシンのNAT用VMWare Network Adaptor(VMnet8) | 192.168.10.100 ホストマシンのIPアドレス | 192.168.10.1 ホストマシンのデフォルトゲートウェイ 1、VMWare Server Consoleで、Host→Virtual Network Settings実行。 2、VMnet8のVMWare Network Adaptorが有効化されていることを確認。 3、VMnet8のVMWare Network Adaptor右側の「>」をクリック。Subnetをクリックし、仮想マシン側のサブネット(上記なら192.168.100.0)を設定。次にNatをクリックし、Gateway IP addressで、仮想マシンが使うデフォルトゲートウェイのアドレス(上記なら192.168.100.1)を設定する。 4、仮想マシンのVirtual Machine Settingsで、EthernetのNetwork Connection設定が、「NAT: Used to share the host’s IP address」になっていることを確認。 5、仮想マシンのIPを設定。上記なら、デフォルトゲートウェイは192.168.100.1。DNSは環境に応じて、デフォルトゲートウェイと同じにするか、DNSのIPを設定する。 [amazon_enhanced asin=”4798122459″ /] あとは、ホストマシン側で、VMnet8のVMWare Network Adaptorにインターネット接続共有の設定をしておく。DNSとかデフォルトだと許可されてないので、プロパティでチェック入れておく。 インターネット接続共有をオンにすると、元々設定していたIPが変わったりするので、注意。設定したらipconfigでチェック。
メモ。検証目的のどうでもいい環境用。VMware Server。 1、インストール インストールは特に迷うところなし。以下、参考。 http://www.admintech.jp/wiki.cgi?page=Windows+server+2008+%A4%CE%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB 2、初期構成タスク Administratorのパスワードを変更して、サーバローカルにログオン。 初期構成タスクを実行。以下、参考。 http://www.admintech.jp/wiki.cgi?page=Windows+Server+2008%BD%E9%B4%FC%A5%ED%A5%B0%A5%AA%A5%F3 [amazon_enhanced asin=”4798029580″ /] 「ネットワークの構成」は、アダプタが「検出されませんでした」になっていることあり。VMWare環境なら、VMWare Server ConsoleでVM→Install VMWare Toolsを実行し、インストールする。再起動するとアダプタが認識されている(はず)。認識されたら、IPv4のIPやらマスクやらデフォゲやらDNS設定。 「コンピュータ名とドメインの入力」で、ホスト名を変更。Windows 2008では、インストール時にインストーラによってホスト名が勝手につけられる。 リモートデスクトップは有効化。XPからつなぐので、「リモートデスクトップを実行しているコンピュータからの接続を許可する」にした。クライアントがVistaならネットワークレベル認証が使えるので、「ネットワークレベル認証でリモートデスクトップを実行しているコンピュータからのみ接続を許可する」にする。 Windowsファイアウォールの構成はとりあえずデフォルトの有効化のまま。 ネットワークにつながるようになったら、Windowsライセンス認証をすぐやっておく。 3、試してみる mstsc。なぜかリモートデスクトップでログオンできず・・・。 色々設定とか見てたんだけど、ログオンユーザのパスワードにアンダースコアが含まれてるとだめみたい。ハイフンは大丈夫みたい。私だけ?クライアントはXP。VMWare Server Console上でサーバにローカルログオンするときは、パスワードにアンダースコア含まれてても問題なし。見えないけど、きっとアンダースコアの代わりに”=”が入力されてるんだろうな。これ、リモートデスクトップのバグじゃないの。 とりあえず接続はできるようになったので、Windows Updateやらファイアウォールの調整やらする。
コンビニでプレジデントムックの「成果10倍の勉強法」を買っちまったのですが、TOEICの役に立つ勉強法、役に立たない勉強法を扱った「1000人調査でわかった!一番使える教材、裏切られた学習法」がおもしろかったのでメモ。 高得点者に聞いた「役に立った教材」 TOEIC高得点者に聞いた「役に立った教材」は、以下のような結果だったらしい。 順位 教材 票数 1 NHKラジオ講座 38 2 アルク ヒアリングマラソン 15 3 TOEIC公式問題集 7 4 DUO 6 5 TIME 5 5 TOEIC800点突破シリーズ 5 5 ハートで感じるシリーズ 5 5 リンガフォン 5 9 ベルリッツのテキスト 4 10 iKnow! 3 10 CNN 3 12 七田式超右脳英語勉強法 2 12 ENGLISH JOURNAL 2 12 Grammar In Use 2 12 The.
Windows 2008インストールしたら、ネットワークアダプタのドライバがインストールされなかった。 ホストOSのNIC用のドライバって、何を選択したらいいのかしら。 [amazon_enhanced asin=”4798122459″ /] と、思ったら、単にVMWare Toolsをインストールし忘れているだけだった。 参考: http://www.virtuatopia.com/index.php/Windows_Server_2008_does_not_recognize_VMware_Server_Network_Adaptor
iTunesがインストールしてあるPCを入れ替えたら、iPodとiTunesが同期できなくなった。 「リカバリモードのiPodを発見しました」→「復元」→「リカバリモードのiPodを発見しました」の無限ループ。 [amazon_enhanced asin=”4881669141″ /] よく考えたら、これと同じ原因だった。 iPodに割り当てられたドライブ文字をネットワークドライブとかぶらないものに変更し、解決。
Google日本法人社長がかつてDEC社に勤めていた際、実践したという英語勉強法の本。ルミネで全館10%オフをやっていた際、ブックファーストでカゴにぽいぽい放り込んだ内の一冊。私の「iPadで学ぶ英語学習法」の元ネタでもある。 [amazon_enhanced asin=”447800580X” /] 薄い本なので30分~1時間もあれば全部読めてしまうような内容だが、勉強法の納得感は、過去読んだ英語勉強法関連の本の中で最高レベル。「勉強法」と書いたが、内容的には勉強というよりも「筋トレ」に近い。 本書では英語トレーニングの構成を「読む」「単語を覚える」「聴く」「書く」「話す」の5つに区切り、それぞれの項目に対して「コツ」が説明されるのだが、どれもしっくりくる。 一番共感したのは、「流暢な発音」や「ゼロベースで書き上げる英作文」、そして「英熟語の暗記」を切り捨てているところ。要は、英語が読めて聞き取れて、自分のいいたいことをなんとかして相手に伝えることが重要なはずなので、先ずはそこに到達するためにはどうすべきかに集中するのが一番。そのための道しるべを、本書は示してくれている。 しかし、トレーニングの方法は納得できるのだが、どうやってモチベーションを維持するかという問題は、本書を読んだ後も依然として残る。ここが一番重要。 本書の冒頭では、英語のできないビジネスパーソンが多いのは世界でも日本ぐらいで、今のままだと日本は本当にやばい旨の記述があるが、このあたりはビジネス書を読む社会人なら、これまで嫌というぐらい聞かされてきたはなし。それでもやっぱり英語トレーニングに挫折するのは、日々の仕事で英語の必要性をそれほど感じないからなんだろうな。 やっぱり、仕事上英語を使わないとどうしようもない環境に身を置くことが一番なのだろう。外資系でも、社員は日本人ばっかりって会社も多いから、会社選びには注意せないかんけど。 英語を使わないとどうしようもない環境に身を置いたとき、本書のトレーニング方法はきっと役に立つはず。その時って、いつになることやら・・・。
Windowsのサービス画面を見ていると、なぜか「CLCV0」なる謎のサービスが動いている。げー 何これ。 ググるとUSBメモリを使った時にインストールされることがあるとのこと。心当たりあり。 なんかデータくれって言われてUSBメモリ渡されたんだけど、USBメモリの中身を隠蔽するソフトが入ってた。中身を見るためには変なアプリをインストールしないといけないんだけど、その時にサービス登録されてしまった模様。 速攻削除。サービス名はUTSCSI。 C:\> sc delete UTSCSI [SC] DeleteService SUCCESS 中身覗かれたくないならUSBメモリ使うなや。